ゴールデンウィーク中に左乳浸潤癌、部分切除をして、病理結果が出たのですが、判断に迷いますので、相談させてください。腫瘍は9mm センチネルリンパで転移- 断端- トリプルネガティブのステージ1aの診断でした。抗ガン剤を覚悟していたところ、核グレード3 Ki67は80パーセントで、髄様癌の特徴を含むという結果でした。髄様癌は予後が良く、病巣も9mmと小さかったので、抗ガン剤はやる、やらないは患者判断に任せるとなりました。質問は
1) 髄様癌の特徴を含むとは完全な髄様癌ではないという事でしょうか? ならば抗ガン剤をした方が良いでしょうか?
2) 髄様癌に対してアンスラタキサンは効果的でしょうか?
3) Ki67が80パーセントと高いので、やる価値はあるのでしょうか?
以前は1センチ以下ならばトリプルネガティブは抗ガン剤をやらなかったという話も耳にします。髄様癌という、比較的珍しい癌なので、担当医師もはっきりと効果を伝えられないようです。私的には出来ればやりたくないのですが、子供の事を考えると、やるべきなんだろうと思います。データがないので、気持ちの上での判断しかできないので、こまっております。よろしくお願いします。
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