こんにちは。治療についてご相談です。2009年 初癌ステージ2a、ホルモン依存性乳がんということで、術前抗がん剤、術後放射線、ホルモン療法を10年間行いました。
2019年 骨転移判明。ベージニオ、皮下注射等行う。2025年2月 CEAの上昇あり。 CEA 4.0(1月)→5.2(2月)→5.7(3月)、 CA-15 7.3(2月)→8.3(3月)、4月よりゼロータに治療変更になる予定です。転移の場合、エンドレスの抗がん剤治療になるとのことで、副作用による身体への負担が心配です。標準治療でゼロータ以外のおすすめの治療があれば教えていだきたいです。よろしくお願いいたします。
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貴女の乳がんは最初の転移がわかるまで10年、初回転移後もベージニオが4年効いていたことを考えると、内分泌療法によく反応する乳がんと思われます。となると、できるだけ内分泌療法で押すのが良いと思います。ベージニオは何と一緒に使いましたか? もしフェマーラなどのアロマターゼ阻害薬と一緒であった場合は、次の選択肢としてイブランス+フェソロデックスという組み合わせも有効です。ベージニオとフェソロデックスの組み合わせで治療していた場合は、次の候補として上がってくる薬剤としてトルカプがあります。また、最近ダトロウェイという新薬も承認されました。化学療法に移行する前に考えてもよい治療と思います。また、使える可能性は高くはありませんが、BRCA遺伝子検査を行なって遺伝子変異が陽性であれば、リムパーザという選択肢もあります。この辺りの新しい治療についても、主治医の先生とよく相談してください。(文責 清水)
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