79歳の母が、乳房全摘術を受けました。術後はドレーンが入っておらず、退院時にすでに浸出液がたまった状態でした。以後、穿刺をして、3回浸出液を抜きました。すべて黄色い液体でした。術後1ヶ月程度経ってから、穿刺をした辺りの皮膚が赤黒く変色し、少し感染兆候もでてきました。本日4回目の穿刺をしたところ、これまでの色味と違い、赤みの強い液体が100ml程度引けました。昨日から抗生剤の内服をしていますが、赤みの強い液体がひけたということは、創部感染だからでしょうか? それとも術後、遅延性の?出血がおきているのでしょうか。また、赤みを帯びている部分の皮膚が固くなっているのも感染のせいなのでしょうか? 主治医からは殆ど説明をもらえず、こちらにご相談させて頂きました。なお、発熱や痛みはありません。どうぞよろしくお願いいたします。
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