2023年8月中旬に右上内側乳房に2センチほどのしこりをみつけ、乳腺外科を受診し、針生検査の結果、浸潤性乳管癌と診断されました。9月末に右乳房全摘手術とセンチネルリンパ節生検をしました。一年半前の検診で、マンモグラフィー異常なし(A判定)、8ヶ月前のCTで、胸腹部に腫瘍性病変なしで、乳がんになるとは全く思っていませんでした。
針生検病理結果 :
腫瘍の大きさ 2センチほど、ホルモン陽性(ルミナルb)、ki67 82%
手術のセンチネルリンパ節生検で、0.1mの微小転移あり。腋窩リンパ節郭清せず。術後病理結果は、まだ出ていません。今後、抗がん剤、ホルモン療法(リュープリン、タモキシフェン)、TS-1かベージニオで治療予定です。再発高リスクとのことで、この先、再発がこわくて、とても辛いです。まだ、子供も小学生で、まだまだ一緒にいたいです。私みたいに、センチネルリンパ節微小転移ありで、ki67 82%もあるとなると、再発率や死亡率はやはり高いのでしょうか?
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