No.12876 最終病理1a 続き(HPNo.12874)

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2022.09.23 匿名 0 Comments

ご丁寧な回答、ありがとうございます。主治医からは、「カドサイラまでしたのだから、もう癌は治ったものと思って生活してください」と言われています。気持ちの持ち方としてはそうしようと思っておりますが、確認出来る術がないと、カルテは最終病理1aのままかと思います。そうすると、公的にはステージ1aの癌患者の立場になるのでしょうか? それともステージ1a後のカドサイラ治療で見なし完治という扱い方もあるのでしょうか? 保険や再就職で、ステージ0なら治療して治りましたと言えますが、治療しても1aの癌患者なのに、治療して治りましたと言って再就職したら問題になるのではないかと悩んでいます。説明をしても理解はされにくいと思うので、結局面接で治ったのか治ってないのかを確認されると思うのですが、今の状態で治ったと言って良い状態なのか、ステージ1aのまま治療終了の取り扱われ方が分からず、困っております。質問を重ねて申し訳ありませんが、差し支えなければ参考にお願い致します。

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2022.09.23 須田 0 コメント

保険・再就職時には、面接で治ったのか治っていないのかの確認ではなく、一般的には、公的なもの(診断書)で確認をすることになります。診断書の提出を求められた場合、診断書は主治医に書いてもらうことになります。

貴女の病気について、一番分かっているのは主治医です。「もう癌は治ったものと思って生活してください。」の意味も含め、詳細については、病理報告書を見て頂きながら、主治医に説明を受けつつ、疑問点を解決してください。(文責 須田)

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