石灰化が増えているとのことで、マンモトーム生検を受けました。結果は、「石灰化が含まれている所については非浸潤癌の可能性あり。石灰化が含まれていない所については癌の可能性なし。」とのことで、確定診断になりませんでした。癌の可能性が高いけど、周りの組織に癌が見られない為、癌でない可能性も否定できないとの事でした。通常、癌の場合、石灰化がないところでも癌がわかるので、石灰化の方にしか見られないのは稀だということでした。石灰化は全体に及んでいるため、手術となると全摘となります。確定困難の状態で、全摘はしたくない気持ちがあります。MRIは結果待ちですが、医師からは、MRIよりマンモトーム生検の方がより確実な診断だともいわれています。マンモトームで別の場所を更にとったらいいのでは?と思うのですが、何箇所もやらないと言われてしまいました。この場合、良性の可能性はどれぐらいあるのでしょうか? また、他の方法で確定診断できる検査などはないのでしょうか?
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