43歳女性です。5月に右乳房温存術を行いました。ステージII B、リンパ転移2個、ki 値30、HER2陰性のルミナールBタイプと診断されています。核グレード3です。現在、抗がん剤治療中で、EC4クールを無事に終えて、ドセタキセル1クール目を受けましたが、投薬後4日目から全身の痛みや手先の酷い痺れに悩まされ、日常生活をまともに送れません。子供もいるため、大変不自由な生活になってしまっています。ドセタキセルは、蓄積型と聞いており、初回でこの状態なら、今後どうなっていくのか、体がボロボロになりそうで、恐怖を感じています。また、手の指の痺れは、投薬終了後も続く場合があると聞き、それも怖いです。
ECを無事に終えて、ドセタキセルも追加した方が予後に向けていいのだろうということは理解していますが、あくまで統計上の話ですよね。ここで抗がん剤をストップして、放射線治療に切り替える事は、リスクが高いのでしょうか。かなりのQOLの低下を引き起こしてまで、続ける価値があるのか、疑問に思っています。取り留めのない文章で申し訳ありませんが、ご意見をお聞かせ頂けますと幸いです。
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