49歳会社員です。昨年10月に受けた人間ドックで乳がん精密検査となり、12月2日に非浸潤性乳管癌と診断、2016年12月21日に乳房温存、センチネルリンパ節生検手術を受けました。病理の結果、リンパ節転移なし、Ki67 3.5%、悪性度Grade1、ER陽性、PgR陽性、HER2蛋白1+、断端陰性でした。抗がん剤治療不要、2月3日から放射線治療(20回)を受けています。その後の治療について、主治医からホルモン療法をどうするか決めるように言われていますが、副作用や服用期間の長さ等を考えると、するかしないか決めかねています。対側乳癌を減少させることは知っていますが、今後も定期検診はかかさず受診するし、もしそうなった時は、今回のように早期発見早期治療が出来るのではないかと思ったりします。この考えは甘いでしょうか。ご回答、よろしくお願いいたします。
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