42歳です。2020年1月に左乳房温存手術を受け、昨日最終的な生検結果が出ました。抗がん剤治療を行うか行わないかで迷っています。
・25×25×15mmの浸潤癌 (非浸潤癌と合わせて45mm) ・リンパ管内に癌あるが、リンパ節転移なし0/4 ・血管内に癌なし、断端陰性 ・核グレード2 ・ki67 10~20% ・ER、PR 陽性 ・HER2 1+ との結果、ルミナールAと診断されました。
年齢と腫瘍サイズから、
①TC療法→ ホルモン療法(内服10年、皮下注射2年)、 放射線治療
②ホルモン療法、放射線治療
の2つの選択肢を提示されました。
最初の病院では抗がん剤治療の必要なし(放射線治療ができない為、手術前に転院)、転院後最初の診察では抗がん剤治療も考慮に入れる、手術前の診察では抗がん剤治療必要なし、そして今回、手術前の生検と結果は同じでしたが、抗がん剤治療も選択肢に入ると、治療方針が二転三転している為、決めきれない気持ちがあります。カンファレンスでも意見が割れているのでは?とも思ってしまっています。抗がん剤治療のメリットと副作用のデメリットを考えた場合、どちらを選択した方がよいのでしょうか? アレルギーとして、セフェム系の抗生物質には嘔吐があります。よろしくお願いします。
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