抗がん剤が必要になる可能性があるかどうか、心配です。45歳、閉経前、4月からマンモ、エコー、MRI、CT-PETなどを行い、左乳房温存術を6月中旬に受けました。マンモトーム生検では、ki67の数値を病院側が 術後の検査で変わるかもしれないという理由から
わかっていませんでした。術前は、しこり1つ 1.4cm、ホルモン陽性、HER2 1(陰性)、術後の病理検査で分かったのは、病理学的腫瘍径 1.5×1.2 センチネルリンパ節生検 陰性(0/1)浸潤がん 充実腺管がん 高度ホルモン陽性 HER2 1(陰性) グレード2 脈管浸潤 なし 増殖能 中間
これがすべての情報です。抗がん剤治療については、ki67の数値のみで決まってしまうのしょうか? オンコタイプDXを検討した方がよいでしょうか?
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