No.12143 針生検後の痛みについて

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2019.01.10 mono (匿名) 0 Comments

10月末に会社の健康診断で腫瘍が見つかり、11月に近所の総合病院でマンモグラフィー、エコー検査、細胞診をして悪性だと分かり、乳癌の告知をされました。12月に骨シンチジウム、胸部MRI、胸部CT、針生検をしました。今は2月に右胸の全摘と同時再建が決まり、手術を待っている段階です。その12月に行った針生検が未だに痛くて、右脇にひきつったような感覚があり、心配で質問させて頂きました。胸を触ってみると若干まだ腫れていて、中がボコボコしていて、しこりが沢山あるような感じすらします。これは正常な事なのでしょうか? 青い痣は段々と薄れていくのに、鈍痛やひきつった感じは増している気がします。針生検の段階では非浸潤ガンだったので、脇には転移してないと言われたのですが、気になってしまい不安です。針生検は2回行っていて、1度目は辺りどころが悪かったようで細胞が検出されず、翌週に2度目の針生検をしました。針生検後は、誰でもそういった痛みが続くものなのでしょうか? ご回答を宜しくお願い致します。

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2019.01.10 高橋 0 コメント

ご相談どうもありがとうございます。胸の痛みがあったご不安なのですね。針生検は検査後に内出血や痛みが起きることがございます。ちょうど胸を打撲して青あざができて痛むのと同じことが起きていると想像いたします。決して異常なことではないと判断いたしますが、予想以上に内出血が起きている可能性もあり、是非一度早めに受診されることをお勧めいたします。必要であれば痛み止めをいただいてくださいね。応援しています。(文責  高橋)

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