10月末に会社の健康診断で腫瘍が見つかり、11月に近所の総合病院でマンモグラフィー、エコー検査、細胞診をして悪性だと分かり、乳癌の告知をされました。12月に骨シンチジウム、胸部MRI、胸部CT、針生検をしました。今は2月に右胸の全摘と同時再建が決まり、手術を待っている段階です。その12月に行った針生検が未だに痛くて、右脇にひきつったような感覚があり、心配で質問させて頂きました。胸を触ってみると若干まだ腫れていて、中がボコボコしていて、しこりが沢山あるような感じすらします。これは正常な事なのでしょうか? 青い痣は段々と薄れていくのに、鈍痛やひきつった感じは増している気がします。針生検の段階では非浸潤ガンだったので、脇には転移してないと言われたのですが、気になってしまい不安です。針生検は2回行っていて、1度目は辺りどころが悪かったようで細胞が検出されず、翌週に2度目の針生検をしました。針生検後は、誰でもそういった痛みが続くものなのでしょうか? ご回答を宜しくお願い致します。
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